某ニュースサイトで驚異的なRTを稼ぎ出した

レジプラ組み立てキット

今日のブログは組み立てキットの組み立て方を
楽しい工作キットの伝道師こと弊社
ハード担当が
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各ニュースサイトで話題沸騰な「レジプラ」を実際に組み立ててみよう!
といことで早速作り方のご案内です!


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レジプラ組立キットを手元に用意しましょう。
開封~


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丸ボタンの量産型「レジプラ組立キット」ですね。
まずは内容物を確認しましょう!

□本体部の桐箱
□レジプラ基板
□電池BOX
□基板固定用の足x4 ネジx4
□押しボタン表面パーツ白x5 赤x1
□押しボタンスイッチパーツx5 電源スイッチx1 ダイオードx1
□アクリル台座パーツx2

以上が内容物ですね。
万が一、足りなかったらお問い合わせ下さい。

さて組立開始ですよー


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まずは基板も見てください。シリアルNOが見える方が部品面、スイッチとかダイオードを設置する面です。
では押しボタンスイッチ5個をハンダ付けしていきましょう!


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押しボタンスイッチに上下向きはないので特に注意しなくてもいいです。


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押しボタンスイッチをハンダ付けしますが裏返しますので、落ちないようにセロテープなどで軽く止めて裏返すといいかもです。


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裏返したら、各押しボタンスイッチの5箇所をハンダ付けしましょう。


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左側の上下2箇所はGNDパターンで熱が伝わりにくいです。基板を傷めないようにハンダ付けしましょう。
右側の上下2箇所はサクっとハンダ付けできるかと思います。


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5個全ての押しボタンスイッチのハンダ付けが完了いたしました!
29のハンダ付け箇所中20箇所が終わっちゃいましたよ!


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お次はダイオードです。
ダイオードは電流を一方通行にする部品なので向きがあります。
細かいことは置いといて、D1の場所でスイッチ寄り(写真だと手前)に白いマークがあるかと。
ダイオードの黒い方を手前にして差し込んでください。


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基板裏ハンダ面にダイオードの足がニョキっと出てますんで、ちょっと広げてハンダ付けしちゃいましょう。
そのあとは余分な足をニッパで切って下さい。

 
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お次は電源スイッチです。電池BOXからの電流をON-OFFして使わない時に電池が減らなくするためのスイッチですね。
仮置きして、再度基板裏返ししますんでセロテープで止めときましょう。


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電源スイッチをハンダ付け、左右のピンがGND設置でちょっとハンダ付けしにくいかも?


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さて、最後のハンダ付けですよ。
電池BOXをハンダ付けします。電池はプラスマイナスの極性があります。
電池BOXから伸びてるリード線の 赤がプラス 黒がマイナス です。
一本一本確実にハンダ付けしましょう。
 

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ハンダ付けは全て終わりました。
レジプラの押しボタンに丸いキャップパーツをつけましょう。
今回はエンター(決定)ボタンに赤いキャップをつけました。


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基板を固定する為の足を付けましょう。
プラスドライバーで止めましょう。
この段階では軽く締める程度でいいです。固定足のシールの裏紙は剥がさなくていいです。


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とりあえず一回箱に入れてみましょう。
フタも閉めてスイッチを押してみましょう。
噛んでないですかね?であればOKですよー


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さてフタを開けて基板の左右を確認してみてください。
左右に0.5mmほどの隙間があると思いますがそれで正解です。
どちらかに寄せてしまうとスイッチとフタの穴が噛んでしまう可能性があります。
この状態で基板固定の足の裏のシールの裏紙を取って箱に固定しましょう。


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フタを閉めてアクリル台座パーツをつけたら レジプラ完成!


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お疲れ様でした!
組立講座なのでここまでですが、あとはiPhoneの設定をすればバッチリですよ!
以上、ハードウェア担当原田でしたー


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