どうも、通販担当です。
使い終わったiPhoneをDAP(デジタルオーディオプレーヤー) として使おう企画第二弾

前回はかなりコアな商品を紹介してしまったので、
今回は入門向けの商品です。
 
Fiio E7とその仲間たち!
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DACとかハイレゾとかよく聞くけど、まだ試したことは無いという方にオススメの
入門機クラスからハイエンド機までが揃ったブランドです。
製造は中国FiiO社。

今回はFiiO社製品の中でも、ヘッドホンアンプを中心にご紹介します。
まずヘッドフォンアンプって何かという話ですが、
すごく大雑把に言うと、「音が良くなる機械」でしょうか。
ヘッドフォンやイヤフォンとプレイヤーの間に接続して使用します。

前回紹介した一体型ケースはとても稀な例で、
こういう別ユニットになっているのが主流です。 

本記事トップの写真は、僕がヘッドフォンアンプ入門時に購入した、FiiO E7です。
随分前の製品で、現在は取り扱いがありませんが、
その後継機の Fiio E07K と 上位機種の FiiO E17 を取り扱い中です。

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これでも1万円以上するので、お試しにはちょっと…って額ですよね。
なので、まずは同社製品のエントリーモデルでも接続が簡単な
Fiio E02i このあたりがオススメです。
コントローラーとしてだけでも優秀な使いやすい子です。
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とにかく試してもらえば、イヤフォン直刺しとの違いを感じてもらえると思います。
いつもプレーヤーに入れてた曲が違う表情を見せることがあったりして、なかなか感動的ですよ。

三月兎各店では、FiiO社製品各種を幅広く取り揃えております。
アンプ各種の他に、接続用のケーブルも複数ご用意しております。
お求めは、三月兎各店及び、三月兎net支店でお願いいたします。